第二弾!Goshimaさんと「杉本博司って誰ですか?」というところから、最近見た展示、読んだ書籍について話しました。これを聞けば写真の概念が変わるかも!?
前回の反響 / 写真家 杉本博司とは / 雑誌BRUTUS『杉本博司を知っていますか?』/ Fraenkel Galleryの展示を見てきた話 / 海景の写真集を購入した話 / ドリキンさん家から見える!?サンフランシスコのPoint of Infinity / 海景とU2ボノ / 最近読んだ杉本博司の本 / 次回に向けて
Goshimaさんによる解説・補足記事です。ポッドキャストとあわせてぜひ読んでみてください!
「杉本博司を知っていますか?」 BRUTUS 2005年9月15日号|Masahiro Goshima (Goshi)
最近、雑誌BRUTUSで写真を特集していたことがSNSで話題になっていました。そう言えば昔買ったBRUTUSがどこかにあったはずと思って部屋の中を探してみたところ、アメリカに引越した時に日本から持ってきた写真集の間に一冊だけ埋れているのを見つけました。 何と18年前の2005年9月15日号!しかも私が最近ハマっている写真家・現代美術作家の杉本博司氏の特集号で、タイトルは「杉本博司を知っていますか?」すっかり忘れてました。 杉本博司といえば世界的に有名な写真家・現代美術作家としてメディア等でよく紹介されていますし、この秋には渋谷の松濤美術館で作品の展示が行われたのでご存じの方も多いと

杉本博司 “Point of Infinity” in San Francisco|Masahiro Goshima (Goshi)
はじめに 世界的に有名な写真家・現代芸術家の杉本博司氏の「Point of Infinity」という作品をご存知でしょうか?三次関数の数式を立体的に表現した数理模型シリーズで、立体的な曲線の先端部が極細になっていていくことで無限を表現したものです。またこれ作品自体が日時計(Sundial)として機能します。 小田原にある江之浦測候所にあるので、杉本博司ファンの方はご存知だと思います。また東京の大手町プレイスやオーク表参道にもあるので、ご覧になったことがある方も多いのではないでしょうか。 今回は、この「Point of Infinity」がサンフランシスコに出来上がり、近々公開さ

杉本博司 Fraenkel Gallery in San Francisco|Masahiro Goshima (Goshi)
10月26日から12月22日までの間、サンフランシスコのFraenkel Galleryで写真家・現代美術作家である杉本博司氏の展示が行われています。10月28日に早速見に行ってきたので、今回はその時の様子をレポートしたいと思います。 Fraenkel Galleryとは Fraenkel Galleryは、サンフランシスコのユニオンスクエアのすぐ近くにある写真専門のギャラリーです。個展を開くためのギャラリーではなく、ここは写真を販売するのが主な目的なので画廊と捉えるのがいいかと思います。 契約している写真作家は現在30人いて、杉本博司以外にも、Bernd & Hilla
