はじめまして、jun_yaと申します。
普段はゲームを作ったり、音楽を聴いたり、植物を育てたり、ぼーっとしたり、お酒を飲んだり、ゆるふわな日常系vloggerなんかをやっております。
どうぞよろしくおねがいします。
最近はお酒を飲んでばかりいるので飲酒が本業になりそうですが、いや、そうではないはず。今はまだ「好きなゲーム(=ビデオゲーム)が本業だ」と声高に言えます。
そう、ゲームが好きなんですよ。ゲームなんて人生の役に立ちそうもないんですけど(暴言)、ゲームがなぜか好き。いつの頃にゲームが好きになったのかは覚えていませんが、小学生高学年で「ゲームはプログラムで出来ている」と認識していたので、それ以前なのは間違いありません。それ以前のゲームをいくつか思い出してみても何が好きだったのか思い出せない…けど、何かがきっかけで好きになったワケです。
ゲーム好きの原体験が思い出せないため、
「子供の頃にプレイしたほげほげが好き過ぎてゲームにハマったんだよねー」
と話せる人が羨ましくて、こういう話を聞くのも大好きです(ぜひみなさんの好きなゲームや音楽を教えてください)。なんか、失われた記憶を補完してくれそうな、そんな感覚になれるのです。好きの原体験を疑似的に味わえるというか、そんな感じ。
好きの原体験ってなんかすごいですよね(語彙力…)。
それまでの感情にはなかった抑えきれないワクワク感が突然生まれてくる感覚、あれはいいものだ。好きの理由をあれこれ長ったらしく書く必要はない、「これが好き!」の一点突破で何でもできそうな気持ちになれます。
自分はゲーム好きの原体験は忘れてしまいました。しかし、好きの原体験を覚えているものもあります。それらのいくつかは未だにあの抑えきれないワクワク感が残ったままです。
その中の一つがイエロー・マジック・オーケストラ(と坂本龍一)です。