Okitaくんから、「国際ポッドキャストの日だからB-sideやってください」と言われたドリキンがたまたまB-sideで話したいことがあるというので始めた回ですが、Backspace Magazine創刊からちょうど1周年という日でもありました。そしてドリキンが本当に話したかったこととは?