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2023/12/06

#BSMAC2023 釣り仲間の昔話

fujiyama 2023/12/06

#BSMAC2023 の記事になります。

BSMアドベントカレンダーは、BSMメンバーがクリスマスまでの期間中、毎日マガジン記事を投稿する企画です。BSMメンバーでない方も全て読むことができますので、クリスマスまで一緒に盛り上がりましょう!
詳細についてはこちらをお読みください。


初めまして、「ふじやま」です。
仕事はハードウエアに近いところのソフトを作っています。そろそろ定年が見えてきたので外の世界を知ろうと、BSMに参加しました。その流れてアドベントカレンダーに参加させてもらいました。
ここでは自己紹介を兼ねて釣り仲間との昔話をしようと思います。以下30年前の話です。

バイクと釣り

ルアー釣りの仲間と出会ったのは芦ノ湖でした。当時自分の趣味はバイクで箱根を登ったり下ったりしてました。朝練と呼んでました。そこに釣りが加わったのですが、自分はバイク用の防寒着しか持っていなくって派手な服で釣りをしていたのでした。バイクでは自衛のため目立つ服装が必要だったのです。そんなんで釣りをしていたら、知り合った釣り仲間に、派手な服はやめてくれと言われました。「ストーキング」と言いますが、魚に気づかれないようにする必要があります。女性に付きまとうストーカーと同じ言葉ですね。多少は魚釣りをしていたのですが、魚釣りで服装まで気を使うのかとショックを受けたのでした。

以下にその時に教えてもらった本を載せておきます。

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芦ノ湖の釣り

芦ノ湖は自然な湖というより管理された湖と言った方が良いでしょうか。2023年現在一日券1500円、年間券で18500円が必要です。漁協が虹鱒やブラックバスなどを放流して、それを釣っています。芦ノ湖は半分管理釣り場みないなものですが、魚を釣るのはそんなに簡単ではありません。私は今年2023年に10回近く行ってますが、1匹しか釣ってません。特に私は、「オカッパリ」というボートではなく、岸から釣るのもあって釣れません。

通っていた頃の筆者の芦ノ湖の年間券。写真が若いね

携帯電話がない世界

今から考えると信じられないのですが携帯電話がないのに毎週のように仲間と釣りをしていました。芦ノ湖へ早朝や夕方に行くと誰かしら居ました。行ったことないのですが「技研ベース」がそれに近いんじゃないとかと勝手に想像しています。特にS氏とは休みが同じだったのでよく一緒に釣りをしていました。彼はMR2に乗っていて私がセリカに乗って年も職業的にも同じで気が合う仲間でした。彼の方が釣り歴が長く上手でよく真似をしていました。真似をするのは上達するのに良かったんじゃないかと思っています。

釣り日記

芦ノ湖に行った時には簡単なメモを手帳に書いていました。行くたびに水温を記録していたのですが先輩から「絶対的な温度ではなく、前日から温度が上がったのか下がったのかを気にしたら」とアドバイスをもらいました。目から鱗とはこのことでした。どうも性格なのか職業柄か、データに頼りがちな様子をみて言ってくれたようです。
また、こんなこともありました。海で釣りをしている時に、イヤホンで音楽を聴きながら釣りをしていました。その時も「五感を使って釣りをした方が良いよ」と音の情報の大切さをやんわりと教えてもらいました。
他にも先輩たちは魚以外の間接的なものを観察して見えない魚の動きを予測するのでした。

遠くに投げろ

餌釣りをしていた頃、やたら遠くに投げることに熱心になっていた時期がありました。これも各自が工夫に工夫を凝らしていて、ベイトリールのベアリングを交換したり、ブレーキをほぼ抜いちゃったり。インターネットも無い頃で、釣り場の主たちと仲良くなるとこっそり教えてくれるのでした。どこそこの釣り道具屋に持って行けば改造してくれるとか。なかなかに人間関係が大切だったりしました。

多分もう投げることができないブレーキが魔改造されたリール

情報統制

文章書いていて思い出したのですが、昔のパソコン通信の釣りフォーラムにある人が我々の仲間でやっていた釣り方のテクニックを書いたことがあったのです。その時に、私はそっと彼に書かないでね。とメールしたのでした。今から考えるとどうでも良いテクニックで、可哀想なことしちゃったなー。と反省しています。なんだか仲間内の秘密を、自分たちだけが知っていることが誇らしかったものです。

情報隠蔽

堤防からイカが釣れるのはご存知ですか? 魚は調理が苦手でもイカなら食べたくなりませんか。和製ルアーのエギで釣るのですが、堤防の「スミ」の跡でそこでイカが釣れるのかどうかが分かるのです。それを知っているので仲間は釣れる前に水を撒いて、帰る時にも綺麗に掃除して帰ってました。乾いたコンクリートにスミが付くと落ちないのですよ。その水跡さえ嫌って一回だけですが新聞紙を持ってきてスミを付けないようにしていた仲間もいました。そこまでするかと思いでしょうけど、するのですよ。

探すとないものですね。やっと見つけたスミの跡(12/2撮影)

釣りの楽しみ

なんだかネガティブな話ばっかりでしたね。そんなこと教えれば良いじゃんと思うでしょうけど、あれやこれや考えて試してみることが自体が楽しいので、当時はこうやれば釣れるよみたいな直接的なアドバイスはしなかったのです。先輩からは「考える楽しみを奪うな」なんて言われてたんですよ。まあ、半分は本当に教えたくないのでしょうけど(笑)

今の楽しみ

子供も大きくなって最近釣りを再開しました。釣りを再開するのに、マニュアル(MT)の車をゲットしました(関係ある?)。そして、芦ノ湖に行って釣りしつつ動画作成も楽しんでいます。というか、動画の方が楽しくなってしまってます(笑)。元気なうちに精一杯遊びますよ。最後に私のYouTubeチャンネルを載せておきます。動画的にどうですかね。

原稿書かずに釣りに行ったのだ。動画撮りに行ったのかも。

カレンダー期間中の記事一覧はこちらからご覧いただけます。最後までお読みいただきありがとうございました。

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